なんでもしまっておけば、片付いてる思ってしまう私…
ぷにょは何でも詰め込む癖があるよね。
確かにその通りです。。。
食器棚とか、すりガラスになっている棚に、たくさん詰め込まれていたら見た目が悪いですよね…
収納上手!と思わせる、片付いた部屋にするための『見せる収納』と『見せない収納』についてお話ししたいと思います(^O^)/
『見せる収納』
すりガラスの棚
食器棚のすりガラスの場所は食器のみにする
食器以外に、レトルト食品や調味料をしまっておいた私ですが、確かにうっすら見えるレトルト食品は見た目が悪いです。
すりガラスの棚に食器をまとめて、見えない棚に食器以外のものを収納すると、見た目もスッキリします。
使っていない食器も片付ける機会になります。
いつも使っていると気にならなくなってしまいますが、ちょっと違う目線で見直してみるのも大切ですよ(^O^)/
本棚
本ってどんどん増えていきますよね。また読み返したい本もあるので、なかなか処分ができません。
本棚に本がずらーっと並んでいるのも憧れますが、引っ越しが多いぷにょ家ではこれもできません💦
そこで今読みたい本を厳選して、数冊、棚に置いておきます。それ以外の本はコンテナBOXに入れて、クローゼットにしまっています。
読みたい本だけ置いておくことで、時間があるときにササッと読むことができます。読み終わったら次に読みたい本へチェンジしていくことで読書も進みます。
『見せない収納』
収納棚がたくさんあればあるほど、部屋のあちこちにモノが出しっぱなしということもなく《片付いている部屋》になります。
その収納棚にいっぱい詰め込まれているのが見えると、いくら部屋が片付いていても、片付いていないように見えてしまいます。
そこで収納棚に目隠しカーテンをつけます。布1枚あるだけで片付いているように見えちゃうのです。
茶色い棚には茶系、白い棚には白い布にすると、見た目てきにも馴染むのでおススメです♬
いろいろ詰め込んじゃう人には、棚の中に引き出しBOXを入れておくのもオススメ。
サンコープラスチック 小物収納3段 エルピス 幅18.2×奥26.5×高27cm ホワイト
『上から重要度の高いもの』と、分けて入れておくことで、後で探しやすくもなります。
棚の中でも定位置管理をすることが大切です。
『見せる収納』と『見せない収納』を使い分ける
何でも出しっぱなしは問題外だし、何でも隠しておくのも不自然…
いつもの状況に見慣れてしまうのも、片付いているのか分からなくなってしまいます。
たまには遊びに来た友人になったつもりで、部屋を見渡してみましょう。
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