40歳で老眼鏡を作ってから、もう4年。
最近メガネをかけても『ほぼ日手帳』の方眼ノートのマス目が見えない…字が上手く書けない…
老眼が進んでいるようです(T_T)
老眼鏡は2~3年ごとに見直した方がいいそうです。
母親から老眼鏡のおさがりをもらって使っていましたが、フレームがピンクの『ザ・老眼鏡』なメガネ。。。
人前ではとても使えません(*ノωノ)
新しく、自分に合ったメガネを新調することにしました♬
【JINS】の老眼鏡
【JINS】では、既製品の老眼鏡[JINS READING]があります。
「老眼鏡をかける人」を「生活を上手に楽しむ人」へ。
歳を重ねると、手元が見えにくくなってきますよね。
けれど、老眼鏡に抵抗がある人も多いかもしれません。
そんな方も思わず手に取りたくなるような、
はじめてでも使いやすくて、おしゃれで、長く愛せるものを。
デザインから素材まで、細部にさらにこだわった
新しいJINS READINGで、老眼鏡のある暮らしを、
自分らしく楽しんでみませんか。JINS公式サイトより引用
度数は、+1.0・+1.5・+2.0の3種類。
4種類のフレームタイプから選んで、5,500円(税込み)です。
私も、まず一番初めは、[JINS READING]を購入しました。
実際に使ってみると、下を向いて作業することが多い私には、メガネがずり落ちてしまい、あまり使わなくなってしまいました。
その後、一般的にメガネを作ってもらうのと同様に、フレーム選びから視力検査をして、レンズを合わせてもらって老眼鏡を作ったのです。
自分に合わせて作ることで、メガネがずり落ちることもなく、手元も自分の作業に合った見やすいメガネになります。
まだ老眼が始まったばかりの頃だったので、そんなに度数の強い老眼鏡ではありませんでした。
【JINS】の遠近スイッチ老眼鏡
久しぶりに【JINS】へ出かけてみると、ワンタッチで遠近のスイッチができる遠近両用メガネ[JINS Switch READING]というものを発見しました。
度数は、+1.0・+1.5・+2.0の3種類。
4種類のフレームタイプから選んで、11,000円(税込み)です。
JINS公式サイトより参照
画期的な老眼鏡~!!
遠近両用メガネを試着したことがありますが、手元を見るときには視線だけ下に向けるという感じで、慣れるまでには時間がかかりそうな使用感でした。
この[JINS Switch READING]は、手元を見るときに老眼鏡レンズを装着するという、画期的な老眼鏡です。試着した感じも、見えやすいし軽いしフィットしてるしで、とても良かったです。
【JINS】のカスタマイズ老眼鏡
[JINS Switch READING]にしようかすごく悩みましたが、主に手元を見るときに使うので、普通に老眼鏡を作ってもらうことにしました。
まずは、フレーム選びです。
目にとまったのは[JINS CLASSIC]。
オシャレなフレームがたくさんあります。いわゆるアラレちゃんメガネが好きで、前に作った老眼鏡よりさらに大きいフレームを選びました。
そして視力検査へ。計測してもらうと、2.0・・・
店員さんが「よく見えてらっしゃいますね…」
近くが見えにくいんです。。。
最初から言っておけば良かったのかな???
いくつかレンズを試していき、見やすいレンズを選びました。
前回の老眼鏡より、4段階強いレンズになったそうです(;’∀’)
フレームが大きいため、レンズの取り寄せで1週間後の受取になりました。
40代の老眼【JINSでオシャレ老眼鏡】新調しました!
1週間後、受取りに行ってきました。
やはり自分に合わせて作ってもらうと、フィット感もピッタリ!見やすい!!
そして好きなフレームを選んでいるので、すでに愛着感があります♡
これなら、外出先でメガネをかけて本を読んだり、手帳に書き込んでいても、恥ずかしくない!!
老眼鏡だと気付かれないはず♬(*´▽`*)
パソコンでブログを書くときにはメガネをするつもりがなかったのですが、これまた見やすい!!
次回は、ブルーライトカットのレンズにしてもらおーっと(^O^)♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます。よかったら『このブログに投票』ボタンをポチっとしていただけたら、ものすごく喜びます(≧▽≦)
コメント
[…] […]
[…] […]