始めて《夫婦の寝室は別》にしたのは、夫がインフルエンザにかかった時。
夫が風邪をひくたびに、私も風邪をひいていたので、インフルエンザもうつる可能性大!!
そんなわけで、夫を隔離しました(^O^)
夫婦の寝室は別がいい?
2LDKの間取りで夫婦2人暮らし。1部屋は寝室として使って、もう1部屋はほとんど使っていない状態でした。
そしてわが家ではシングルサイズの布団を床に敷いてくっつけているだけだったので、布団さえ移動すれば、すぐに寝室を別にすることができました(^O^)♪
《夫婦の寝室は別》:メリット
夫婦の寝室を別にすることで、メリットになる一例として
夫婦の寝室を別にしたことで、気づかいせずに安心して寝られるというのが一番。
攻められる心配もなく、掛け布団を取られる心配もありません。お互いのいびきも気にしなくていいのです(^O^)/
《夫婦の寝室は別》: デメリット
夫婦の寝室を別にすることで、デメリットになる一例として
冷え性の私は、寒い冬には夫の足に自分の足をくっつけて温めないと寝られません。寝室を別にした時は自分の手で足を温めていたので、体が温まって寝られるまでに1時間くらいはかかりました。
3日後には電気毛布にお世話になることに・・・💦
夏の場合も、それぞれの寝室でエアコンを使うことになれば、それだけ電気代がかかってしまいます。
《夫婦の寝室は別》でも最後は一緒
夫婦仲の良し悪しに関係なく、自分だけの時間を持つということはお互いにいい事だと思います。
インフルエンザ以降、寝室を別にしたのは3回ほどありましたが、結局は同じ寝室へ戻ります。
やっぱり寝るまでの間に会話がないと寂しいものですよね。
いびき具合で夫の調子も分かったりするので、寝室が別だとそれも分かりません。
メリット・デメリットは何事にもあります。
上記に挙げた一例も、すべての人に当てはまるわけではありません。やってみないと分からないことです。
良いことも悪いこともある中で、『やっぱりやってみて良かった』って思うことがほとんど。
一度は寝室を別にしてみるのもいいですよ~(^O^)♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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