いきなりですが、引越しの多い方に質問です。
過去に住んでいた住所、全て正確に答えられますか?
私は転勤族の妻(転妻)歴12年で、引っ越しも7回経験していますが、過去の住所はスマホの電話帳に残しておくようにしています。
だからといって、過去の住所履歴の重要度が高いわけではないんですけどね・・・
それでも過去の住所履歴を調べたいときもあるんです。
最近の出来事でいえば『国勢調査』。
「5年前の10月1日にはどこに住んでいましたか?」という質問がありましたよね。
引っ越しが多いご家庭では(わが家でも)、この質問に頭を抱えたことでしょう。
過去の住所を残していても、いつ引っ越したかまではそう残していないんですよね~(;´Д`)

記憶をさかのぼっていくと、5年前に引っ越した可能性が高いけど、月までは覚えてない!!
確実に転居した日付の分かるモノってなんだろう・・・
そうだ!『戸籍附票(こせきふひょう)』があるじゃないか!!
過去の住所履歴と転居日が一覧表に!!戸籍附票はコンビニ交付サービスでも取得できるんです
戸籍の附票には、本籍の住所と氏名、附票に記録されている者の住所と住定日(転居日)の履歴が記載されているんです。
この住定日までが分かると、『国勢調査』の「5年前の10月1日にはどこに住んでいましたか?」という質問にも簡単に答えることがでちゃうわけですね(^O^)/

じゃあ明日、戸籍附票もらいに行ってこよーっと♪
ちょっと待ってください!実はこの戸籍の附票、本籍地じゃないと請求できないんです!!
引越しの際には住所変更をしますが、本籍地まで変更する必要はありません。引っ越すことになっても、本籍地の住所は以前のままにしている方も多いのではないでしょうか?
そうなると、「戸籍附票が欲しい!」と思っても、本籍地の市区町村窓口まで行かなきゃいけないのです💦(郵送にて請求できる場合もあるので、各市区町村窓口へ確認してみてくださいね)
近くならまだしも、遠かったらすぐもらいに行くなんてことできないですよね・・・
そこで持っていると便利なのが『マイナンバーカード』!!
マイナンバーカードを持っていると、コンビニに設置してあるマルチコピー機で必要な書類が受け取れる『コンビニ交付サービス」が利用できるんです。
出典:コンビニ交付サイト
では、実際にコンビニ交付サービスで戸籍の附票をとってみましょう!(^^)!
戸籍附票をコンビニ交付サービスで取得する方法
住所地と本籍地が異なる場合は、まず利用登録申請をする
住所地と本籍地が異なる場合、まずは戸籍証明書を取得する前に必要な利用登録申請を行います。
《以下は、コンビニに設置してあるキオスク端末(マルチコピー機)での操作手順になります。》
①行政サービスを選択します。
②証明書の交付を選択します。
③利用登録申請を選択します。
・本籍地の市区町村がコンビニ等での証明書交付サービス(コンビニ交付)を提供していることをご確認ください。
・ご利用の際には、マイナンバーカードが必要となります。また、利用登録申請完了時に申請情報を印刷する場合は、別途印刷代(10円)が必要となります。
・利用登録申請完了後、本籍地の市区町村で利用登録が終わるまで数日かかりますので、ご了承ください。なお利用申請内容が誤っている場合は利用登録が行われない場合があります。詳しくは、本籍地の市区町村窓口までお問合せください。
・本籍地での利用登録が完了すると、マイナンバーカードの利用者証明用電子証明書が失効するまでの期間(通常は、カード発行後5回目の誕生日まで。その他事由によっては短くなる場合があります。)までは、再申請することなく本籍地における戸籍の証明書取得サービスがご利用いただけます。マイナンバーカードの利用者証明用電子証明書を更新した場合は、再度、本申請をやり直してください。
・市区町村によっては、通常の提供時間(6:30~23:00)より短い時間帯でのご提供となる場合がございますので、ご了承ください。〈詳しくは、本籍地の市区町村までお問合せください。〉
・暗証番号等の入力や申請内容等の確認において、周囲の方から覗き見されないようご注意ください。
・印刷した申請情報の返品、返金は致しません。ただし、印刷不良が発生した場合は、返金致します。
・マイナンバーカードの取り忘れによる紛失につきましては、責任を負いません。
・本サービスのご利用に際して、お客様に生じた損害につきましては、お預かりした印刷代以外の補償は致しません。
・マルチコピー機内のデータは、終了後に消去されます。
以上の内容を確認して、同意するボタンを押します。
④本籍地の地域を選択します。
⑤本籍地の都道府県を選択します。
⑥本籍(市区町村以降)を入力します。
正式な本籍地の住所が分からない!という場合は、『免許証から読み取り』もできます。
☟
運転免許証をセットして「つぎへ」を押します。
☟
暗証番号1と暗証番号2を入力します。(免許証を更新したときに決めた暗証番号1(4ケタ)と暗証番号2(4ケタ)になります。)
☟
読み取りが完了したら、運転免許証を取りのぞいて「つぎへ」を押します。
☟
本籍地の住所が入力されていることを確認して「つぎへ」を押します。
⑦戸籍筆頭者氏名を入力します。(※本人または夫の名前)
⑧連絡先の電話番号を入力します。(入力事項不明の場合などに連絡が来ることがあるので、自分の連絡先を入力してください。)
⑨内容を確認して、「つぎへ」を押します。(ここで本籍・戸籍筆頭者氏名・電話番号の修正ができます。)
⑩マイナンバーカードをセットして「つぎへ」を押します。
⑪マイナンバーカードに記載されている生年月日・有効期限・セキュリティコードを入力します。
⑫マイナンバーカードの暗証番号(利用者証明用電子証明書の暗証番号4ケタ)を入力します。
⑬申請内容を確認して「確定する」ボタンを押します。(本籍地のある市区町村に対し、戸籍証明書の交付サービスの利用登録申請を行います。)
⑭本籍地の市区町村に申請完了。
申請番号が画面に出るので、控えておきます。(登録状況確認サイトにおいて、登録状況を確認する際に必要となります。)
※印刷代(10円)がかかりますが、申請番号は印刷しておいたほうが安心です。
以上が、戸籍附票を取得する前に必要な手続きになります。
利用登録が終わるまで数日かかるとありましたが、私の場合、入力事項に不明な点があり(戸籍筆頭者がよく分からずに、本籍地に住んでいるお義父さんの名前で入力してしまった)、本籍地の担当者の方から電話をいただき、その場で確認が取れたということで翌日には戸籍附票をとることができるようになりました。
利用登録が取れてから、戸籍附票を取得する方法
コンビニに設置してあるキオスク端末(マルチコピー機)へ
①行政サービスを選択します。
②証明書の交付を選択します。
③注意点の確認
・交付元の市区町村がコンビニ等での証明書交付サービス(コンビニ交付)を提供していることをご確認ください。
・ご利用の際には、マイナンバーカード(又は住基カード)が必要となります。
・市区町村窓口で取り扱う証明書の種類と異なる場合がございます。また、証明書の種類等によっては、通常の提供時間(6:30~23:00)より短い場合がございますので、ご了承ください。〈詳しくは、交付元の市区町村までお問合せください。〉
・暗証番号等の入力や証明書発行内容等の確認において、周囲の方から覗き見されないようご注意ください。
・本サービスにて本籍地の戸籍証明書(附票も含む)を交付するにあたり、公的個人認証サービスの利用者証明用電子証明書を利用して有効性の確認をする際、公的個人認証サービス側で記録していない利用者証明用電子証明書であった場合、以前の利用者証明用電子証明書を用いた有効性の確認実施の有無を確認するために、公的個人認証サービスとの間で、以下の情報を交換する。
(1)本サービスより、公的個人認証サービスに対して、現在の証明書の発行の番号を送信すること
(2)本情報を受け、公的個人認証サービスでは、当該利用者証明用電子証明書以外に従前使用していた利用者証明用電子証明書が存在する場合には、その証明書の発行の番号を、また、存在しない場合には、その旨を、本サービスに送信すること。
・マイナンバーカード(又は住基カード)や証明書の取り忘れによる紛失につきましては、責任を負いません。
・印刷済みの証明書の返品、返金は致しません。ただし、印刷不良が発生した場合は、返金致します。なお、印刷不良の証明書は個人情報漏洩の恐れがあるため、お客様にて破棄頂きますようお願い致します。
・本サービスのご利用に際して、お客様に生じた損害につきましては、お預かりした交付手数料以外の補償は致しません。
以上の内容を確認して、同意するボタンを押します。
④マイナンバーカードを置いて、「次へ」ボタンを押します。
⑤他市区町村の証明書(お住まいの地区町村以外の証明書)を選択します。
⑥マイナンバーカードの暗証番号(利用者証明用電子証明書の暗証番号4ケタ)を入力します。
⑦マイナンバーカードを取り外します。
⑧本籍地の地域を選択します。
⑨本籍地の都道府県を選択します。
⑩戸籍の附票の写しを選択します。
⑪本人のみを選択します。(他にも全員、一部があります。)
⑫必要な部数を入力します。
⑬発行内容を確認して「確定する」ボタンを押します。
⑭内容を確認して、発行手数料(200円)を投入して「スタート」ボタンを押します。(※発行手数料は市区町村によって変わる場合があります)
⑮プリントを開始すると、戸籍の附票が出てきます。
以上が戸籍の附票の取得方法です。
手順でみるとたくさんあって面倒くさそうですが、やってみると簡単です(^O^)/
戸籍附票を見てみると、私の場合、生まれた日から今までの引っ越ししてきた履歴が全部見れたので、なんかちょっと感動しちゃいました(*´▽`*)
戸籍の附票が必要となるケースも、廃車するときに車検証に記載されている住所と現住所が違う時など、そう頻繁にあることではないので、戸籍附票という存在自体、知らない方もいるかもしれません。
でも単純に、過去の住所履歴が一覧表でみることができるのも面白いものです。
興味のある方は、一度は戸籍附票を取得してみるものいいかもしれませんよ~(^O^)♪
マイナンバーカードをまだ作っていないという方も、いざという時に持っていると便利なこともあるということがお分かりいただけたかと思います。これを機に作ってみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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