家の中が寒いのは嫌です。暖房で部屋を暖めて、気がつくと窓が結露してる!!なんてことがよくありますよね。
今回は、そんな時の結露対策の方法を教えちゃいます♬
結露する原因
結露する原因は2つあります。
①室内の温度と室外の温度の差
外の気温が6℃以下の寒い日に、室内の温度を25℃くらいに暖めると、湿度が30%しかなくても結露してしまいます。(※ウィキペディア湿り空気線図から算出)
②室内の湿度の上昇
部屋が乾燥してるからといって洗濯物を室内で干したり、加湿器などで湿度を上げると、やはり結露してしまいます。
ぷにょ
乾燥してお肌がカサカサになるのも嫌だけど、結露するのも嫌~
結露してしまうと
まず、窓の結露を放っておくとどうなるかというと
①窓枠にカビが発生する
長い時間放置しておくと、窓枠に黒いカビが発生してしまいます。まわりの壁紙にシミができたり、剥がれてきてしまったりします。
②カーテンにカビが発生する
結露した水分がカーテンに移り、放置することでカビが発生してしまいます。
カビはアレルギーの原因にもなり、健康に悪影響を与えてしまいます。健康のためにも、結露対策をしっかり行いましょう!!
結露対策はコレ!!
【結露防止 フィルム 断熱 結露防止シート 結露 吸水シート ボード 窓】結露吸水断熱パネル2セット(B603-2)
(セシール)cecile 冷気ボード 冷気ストップあったかボード WF-2937 WF-2937
冷気を防いで、結露も防いでくれるアイテムを使って、健康で快適に過ごしましょう!
コメント