ずーっと憧れていたRinker（リンカー）。
ブログ内で商品を紹介をするときに、よく見かけるコレです☟☟
４０代のBBA(ﾊﾞﾊﾞｱ)には《ダウンロード》とか《設定》とか、説明を読んでも「なんか難しそう・・・」となかなか手が出ませんでした。
・Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト・バリューコマース・もしもアフィリエイトのASPはすでに登録済み。
・ブログはWordPressを使っている。
実際に登録・設定してみると、意外に簡単だったのね(￣▽￣;)
そこで、わたくしBBAの代表として、めちゃくちゃ分かりやすく図解します！！
・４０代・５０代のブログ初心者
・PCもあまり得意ではない（PCはWindowsを使っている）
文章はほとんど読まなくても、図解の通りに進めていけば大丈夫ですよ＼(^o^)／
Rinker（リンカー）のダウンロード
Rinker（リンカー）のサイトから、『無料ダウンロード』をクリックします。
ダウンロードに必要な［pixiv ID］を作ります。
メールアドレスと新しくパスワードを決めて、入力します。
それぞれの入力と✅を入れて『アカウントを作成』クリック。
（男子・女子っていうところがなんか好き・・・）
アカウントが作成されて、Rinker（リンカー）のサイトに戻ってきます。
再度、『無料ダウンロード』をクリックすると、zipファイルがダウンロードされます。
これで、ダウンロードは完了しました♬
Rinker（リンカー）をワードプレスにアップロードする
WordPressの『プラグイン』から、『新規追加』をクリックします。
『プラグインのアップロード』をクリックして、『ファイルを選択』をクリックします。
※Windowsの場合になりますが、PCのダウンロードをクリックし、先ほどインストールしたRinker（リンカー）のzipファイルをWクリックしてファイルを開きます。
『今すぐインストール』をクリック。
インストールが完了したら、『プラグインを有効化』クリック。
これで『Rinker（リンカー）』が使えるようになりました＼(^o^)／
Rinker（リンカー）の設定方法
WordPressの設定から、Rinker設定をしていきます。
設定と言っても、楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイト・バリューコマースのIDを入力していくだけなんですよ♬
まずは、Amazonアソシエイト。
ツールにある『Product Advertising API』をクリックします。
PA-APIの利用開始をするため、『PA APIアクセスのリクエスト』をクリックします。
アクセスキー・シークレットキーを、それぞれWordPressのRinker設定に張り付けていきます。
※Windowsの場合は、Excelファイルにダウンロードされています。
AmazonアソシエイトのトラッキングIDもコピペしておきます。
トラッキングIDは、Amazonアソシエイトのホーム画面の右上にある《アソシエイトID》のことです。
次に楽天アフィリエイトです。
楽天アフィリエイトのIDってトップページとかに出ているわけじゃないんですね・・・(;’∀’)
どこでIDが分かるのかとっても迷ったので、すぐ分かるようにしておきますね♪
ココからすぐにIDが分かりますよ☟☟
コピーしてきたら、張り付けるだけ！！
ちなみに・・・
《リンク先を検索画面にする・リンク先を商品の詳細画面にする》の選択ができますが、リンク先を商品の詳細画面にするのほうで設定しておきましょう。
次にバリューコマースです。
バリューコマースは、Yahooショッピングの設定になります。
バリューコマースのツールから、『LinkSwitch』⇒⇒『LinkSwitch設定』をクリックします。
『LinkSwitchを利用開始する』をクリック。
『コードを選択』をクリックして、コードをコピーします。
Rinker設定にコピーしたコードを貼り付けます。
最後にもしもアフィリエイトです。
もしもアフィリエイトに関しては、ちょっとだけ複雑です（でも難しいことはありません！）
楽天・Yahooはわりと早く提携の承認がもらえますが、Amazonは少し時間がかかってしまいます。
もしもアフィリエイトに登録したら、まずは楽天・Amazon・Yahooと商品提携をしておくことをおススメします(^O^)/
もしもアフィリエイトのトップページ上部にある《はじめての方》を読んでいくとでてきます。
検索するより、こっちからの方が早いよ～♬
Yahooの場合は、検索で『ヤフー』と入力すればすぐに出てきてくれます。
では話を戻して、Rinker設定方法に戻ります(^O^)/
プロモーション検索から、提携中プロモーションをクリックします。
連携している楽天・Amazon・Yahooが出てきたら、『広告リンク取得』をクリックします。
（楽天・Amazon・YahooのID設定は同じ作業の繰り返しなので、楽天で解説しておきます。）
『広告リンク』がいくつか出てきましたが、赤マーカーしてあるところにID（数字のみ）が出ています。
（［a_id=］の後に出ている数字がそうです。）
赤マーカーしてあるところは同じ番号なので、お好きなところをコピーしてください。
Amazon・Yahooも同じように『広告リンク取得』をクリックして、IDを表示させていきます。
Amazon・楽天・YahooそれぞれのIDをコピペします。
もしもリンク優先ショップについてですが、
最後に『変更を保存』をクリックしたら、全て完了です＼(^o^)／
お疲れ様でしたぁ(*^▽^*)
細かく図解してみましたが、いかがだったでしょうか？？
使い方もとっても簡単なんですよー。
また、使い方の解説もしていきたいと思います(^O^)/
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