【歯科矯正】そういえば、いつから上の歯と下の歯の真ん中のライン(正中線)が合ったんだろう??

歯並びが整ってくるとつい、昔の写真を見返したくなりますよね~。

 

歯並びの悪い頃って、上の歯と下の歯の真ん中がまったく合ってなかったんです。。。

(写真の撮り方も違うし・・・(^▽^;))

 

上の前歯の真ん中のラインに、下の歯1本がある~💦下の前の真ん中ってどれ??っていうくらい正中線がズレてます。。。

 

それが3年後の現在は・・・

見て下さい!!このキレイな正中線を♬。

 

実は正中線って最近知ったんです(^▽^;)。最近知り合った方が矯正治療経験者で、上の歯と下の歯の真ん中のラインって合ってる??て聞かれて、お互いに歯並びを見せ合ったときに、「正中線合ってるねー」って言われたことで知りました。

 

それでまた、昔の写真を見返したら『あら、こんなんだったんだ(笑)』って。

 

いつから正中線が合ってきたんだろう??ってふと、思ったワケなんですよね~。

 

というわけで、ちょっと遡ってみようかと思います٩( ”ω” )و

 

2カ月前は

まぁ2カ月前だったら、合ってますよね。。。

 

カラーモジュールも外れることなくキレイにかかってて、カラフル♬。

 

4カ月前。

4カ月前も、きれいに正中線が合ってます。

 

上下の治療中のすき間がしっかり閉じられると、きれいに上下の真ん中が合うようになるって、先生の腕もあるのかな??

 

6カ月前。

 

ちょっとだけズレてるかな~って言うくらい、正中線が合ってきてます。

 

やっぱり上側にあった治療中のすき間が閉じるようになったら、正中線が合うようになってるんですねー。

 

8カ月前。

8カ月前まで遡ってくると、上側の歯のすき間も大きかったりして、正中線がズレてますね。

 

矯正治療前の写真と比べてみると、下側の黄色いモジュールが付いてる歯が、上の真ん中のライン下にあったので、正中線を通り越した状態になってますねー。

 

上側のすき間が閉じるように歯が移動すれば、正中線も合いそうな形になってます。

 

こうやって今までとは違う目で見返して見ると、矯正治療の凄さをますます実感しちゃう~。

 

歯科矯正も後半になってくると、ワイヤー調整と言ってもカラーモジュールを交換するだけだったりが多くなって、ちょっと不安を感じることがあったりもしますが、先生はちゃんと診てくれてますね~(改めて感謝です!!)。

 

 

矯正治療をしていると、同じく矯正治療をしている方や以前に治療をしてたという方に出会うと嬉しくなっちゃって、話をすることがあります。

 

そこで初めて知ることもあったり、気付くこともあるので、とっても勉強になります♬。

 

矯正治療で歯並びを整えてホワイトニング。最高ですなぁヾ(≧▽≦)ノ

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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