Wワークの働き方 メリット・デメリット

政府の働き方改革で副業が解禁され、最近では副業OKな会社も増えてきています。

 

短時間での仕事はWワークOKな職場も多く、私の職場でもWワークをしている人がいます。

 

一般的なWワークの働き方

  1. 今の仕事+他の職場での仕事
  2. 今の仕事+在宅ワーク

 

Wワークの働き方 ①今の仕事+他の仕事

この働き方をする人が多いかと思います。

両方短時間のWワークなら、体への負担も少ないのかもしれませんが、短時間+フルタイムの働き方をすると、体への負担はかなりのものになります。

 

集中力が散漫してボーっとしてしまったり、ちょっとしたミスもしてしまうかもしれません。

 

空き時間があって、その時間も充実させたいと思っている人には合っている働き方だと思います。

 

働き方に口出しすることはできませんが、体を酷使してまで働かなくてはいけない人が少なからずいるということです。

 

メリット
  • 収入アップ 決まった収入が見込める
デメリット
  • 休日も削られる
  • 1日にかけもちすると、体力の消耗が激しい

 

Wワークの働き方 ②今の仕事+在宅ワーク

家でのすき間時間を活用して、体力の消耗も少ないので理想的な働き方だと思います。

内職などでちょっとしたおこずかい稼ぎもできます。

 

その一方、自分で確立した収入源ができれば、収入は無限大です。

 

ハンドメイドのアクセサリーを販売したり、趣味で始めた副業が本業になったらいいですよね(^_^)

 

メリット
  • 収入アップ
  • すき間時間の活用
デメリット
  • 仕事の内容によっては、すき間時間ではなくなる
  • 収入が不安定

 

どちらにしても稼ぐということは大変ですが、身体が一番ということも忘れずに!

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