電気料金の値上げに悩む今日この頃。。。少しでも電気代がかからないように、使わないコンセントを抜いてみました、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これからの季節、一番に電気代が心配になるのがエアコンの長時間使用ですが、電気式の蚊取りも何気に電気代が気になるものですよね。
そんな今の時代にピッタリな電源不要の蚊取り【シンカトリ】を発見しました!!
『電源不要なのに、オン・オフがあるらしい・・・』なに?どういうこと?
とっても気になるので、この夏、試してみることにしました٩( ”ω” )و
電源不要の次世代型蚊取り【シンカトリ】がコチラ
置くだけカンタン♪
空気の流れを利用し、お部屋に薬剤を拡散させるKINCHO独自の非加熱式薬剤拡散システム(エアフローリリース技術)を採用。
置くだけで、蚊のいない屋内空間を作ります。1個で6畳の範囲に効果があります。KINCHO公式サイトより引用
空気の流れのある窓際に置いたり、エアコンやサーキュレーターなどで空気の流れを作ることで薬剤を部屋に拡散させる仕組みになっているそうです。
わが家では寝室に置いてみることにしました。
電源不要なのに、オン・オフ?
電気式の蚊取りにオン・オフがあるのは納得ですが、電源不要でもオン・オフがあるってどゆこと?って思いますよね。
購入した【シンカトリ】は、1日12時間使用で200日用となっています。置きっぱなしだと24時間になってしまうので、オフにする必要があるというわけですね。
【シンカトリ】の使用上の注意として、
- 内容物に直接触れたり取り出したりしない
- 1日の使用時間は8~12時間にとどめ、使用しない時はオフにし、オンのまま放置しない
となっています。
それではどうやってオン・オフを切り替えるかと言うと、上下逆さまにするだけなんです(^O^)。
オンになっている状態☟☟
逆さま(オフ)にするとこうなります☟☟
あらカンタン♪って思うところなんですが、オフにするのを忘れちゃいそうな気もする。。。ということで、私の場合は目覚ましの横に置くことにしました。
目覚ましで起きたら、【シンカトリ】を逆さま(オフ)にする。仕事から帰ってきて布団を直すときに逆さま(オン)にするようにしてみました。
寝る直前にオンにすると薬剤が広がるまでに時間がかかって、寝始めたときに刺されてしまうんじゃないかと心配に思ったので、帰宅する19時頃にオンにすれば丁度いいかな~という個人的な思い込みです。
【シンカトリ】なら電気代もかからないし、電気式の蚊取りが12時間使用で約60日のところ、こちらは約200日と長持ち。お財布にも嬉しいですよね♪。
まだわが家に蚊がいることはないので、効果については現時点では何とも言えないところではありますが、これから楽しみなところでもあります。
電源不要の次世代型蚊取り【シンカトリ】。この夏、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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