アウトドア用品でもメジャーなブランド《LOGOS(ロゴス)》。家族が楽しめるようなアウトドア製品やウエアを発信しています。
その中でも、これから大活躍間違いなしのクーラーボックスをGETしたので、ご紹介します。
お出掛け時はもちろん、普段のスーパーでの買い物でも使える、ソフトタイプのクーラーボックスです。
ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』L
折りたたんである状態です☝☝
ファスナーを開いて、広げた状態がこちら☝☝
『ハイパー氷点下クーラー』のサイズは、M・L・XLと最近追加されたSLサイズの4展開です。
一番人気はLサイズで、その次がXLサイズとなっています。
Mだと、スーパーでの買い物にもちょっと小さいし、だからといってXLだと大きすぎる…
保冷持続時間も大きくなれば、その分短くなります。
ということで、Lサイズに決めました。
総 重 量 | (約)1.5kg |
容 量 | (約)20L |
サ イ ズ | (約)39×30×29cm |
内 寸 | (約)33×26×24cm |
収納サイズ | (約)39×12.5×30cm |
主 素 材 | EVA、PP、PE、PVC、ナイロン |
アイスクリームも保存できるなんて、っていうかアイスクリームを長時間クーラーボックスで保存するという概念がなかった…
この『ハイパー氷点下クーラー』があれば、今までお土産として買って来たかったんだけど諦めてた、地元の有名なチーズケーキ(冷凍で売ってるの)が買って来れる!!
ロゴス『倍速冷結 氷点下パック』XL
クーラーボックスに欠かせないのが、保冷剤。
ロゴス『倍速冷結 氷点下パック』は、-16℃の表面温度を長時間持続するので保冷能力は抜群です!!
16リットルのクーラーボックスで、『倍速冷結 氷点下パック』XLサイズ1個が目安です。
『ハイパー氷点下クーラー』Lサイズのクーラーボックスは20リットル容量なので、XLサイズを2個買いました。(本来はLサイズでいいんですが、大は小を兼ねるということで、XLサイズにしてみました)
アイスクリームの保存方法も、アイスクリームの容器を保冷剤で上下から挟む形になります。
総 重 量 | (約)1.2kg |
サ イ ズ | (約)25.5×19.5×3.5cm |
主 素 材 | [容器]ポリエチレン [内容物]植物性天然高分子 |
耐寒・耐熱温度 | -25~50℃まで |
ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』メリット・デメリット
クーラーボックスって、夏以外はほぼ使いませんよね。
大きいクーラーボックスだと、収納するのにスペースも取られてちょっと邪魔になっちゃいます。
メリットもあれば、デメリットもあります。
ソフトタイプのクーラーボックスということもあり、ジッパーを閉めるときに形を整えながら閉めるような感じになります。
ハードタイプのクーラーボックスのように、ササっと出し入れするというわけにはいかなそうです。。。
ジッパーなので、保冷効果がしっかり続くのかな?と思われそうですが、保冷効果は抜群です!!
↓ ↓ ↓ ↓
【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!
ホントにアイスクリームが11時間も溶けないのかなぁ。
やっぱり実際に試してみたくなっちゃいますよね~(*^▽^*)
ということで、さっそく実験開始♬
大好物のスーパーカップで検証します♬
アイスクリームのカップを、氷点下パックではさんで保冷します。
10時スタート!!
6時間が経過。ちなみに日中の部屋の温度は30℃でした。
溶けてなーーーい!!
カップの周りを触ってみると、ちょっとふにゃっとしましたが、スーパーでアイスクリームを買ってきて、家に着いたときの状態と同じくらいです。
ハーゲンダッツで言えば、食べごろですね(^○^)
さらに2時間入れてみました。それでもこの状態!!
ちなみに下に氷点下パックを敷いて、上に一般的な保冷剤を乗せた場合は☟☟
6時間経過の状態です。
やはり氷点下パックで挟まないと溶けちゃいますね(;^_^A
ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』まとめ
アイスクリームでも分かるように、保冷効果は抜群です!!
これからの暑い時期のお出掛けでも、長時間、冷え冷えの飲み物が飲めるっていいですよね。
要冷蔵の食品も気兼ねなく持ち歩けますよー(^O^)/
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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