これから大活躍間違いなし!!アイスクリームが11時間も溶けない?!ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』L

 

アウトドア用品でもメジャーなブランド《LOGOS(ロゴス)》。家族が楽しめるようなアウトドア製品やウエアを発信しています。

 

その中でも、これから大活躍間違いなしのクーラーボックスをGETしたので、ご紹介します。

 

お出掛け時はもちろん、普段のスーパーでの買い物でも使える、ソフトタイプのクーラーボックスです。

 

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』L

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』L

 

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』L①

折りたたんである状態です☝☝

 

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』L②

ファスナーを開いて、広げた状態がこちら☝☝

 

『ハイパー氷点下クーラー』のサイズは、M・L・XLと最近追加されたSLサイズの4展開です。

 

一番人気はLサイズで、その次がXLサイズとなっています。

 

Mだと、スーパーでの買い物にもちょっと小さいし、だからといってXLだと大きすぎる…

保冷持続時間も大きくなれば、その分短くなります。

 

ということで、Lサイズに決めました。

 

   総 重 量      (約)1.5kg 
容  量   (約)20L
サ イ ズ   (約)39×30×29cm
内  寸   (約)33×26×24cm
収納サイズ   (約)39×12.5×30cm
主 素 材    EVA、PP、PE、PVC、ナイロン    
  • 氷点下パックとなら、なんと!アイスクリームを最大11時間保存できる
  • ペットボトル500mlが16本と、氷点下パックが入る容量
  • 保冷力が更に向上したハイパークーラー
  • もちろん一般保冷剤も使用できます
  • 収納は超薄型コンパクト
  • 外部の衝撃から瓶類を守るシェルプロテクト構造
  • 表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラー

アイスクリームも保存できるなんて、っていうかアイスクリームを長時間クーラーボックスで保存するという概念がなかった…

 

この『ハイパー氷点下クーラー』があれば、今までお土産として買って来たかったんだけど諦めてた、地元の有名なチーズケーキ(冷凍で売ってるの)が買って来れる!!

 

ロゴス『倍速冷結 氷点下パック』XL

ロゴス『倍速冷結 氷点下パック』XL

 

クーラーボックスに欠かせないのが、保冷剤。

ロゴス『倍速冷結 氷点下パック』は、-16℃の表面温度を長時間持続するので保冷能力は抜群です!!

 

16リットルのクーラーボックスで、『倍速冷結 氷点下パック』XLサイズ1個が目安です。

『ハイパー氷点下クーラー』Lサイズのクーラーボックスは20リットル容量なので、XLサイズを2個買いました。(本来はLサイズでいいんですが、大は小を兼ねるということで、XLサイズにしてみました)

 

アイスクリームの保存方法も、アイスクリームの容器を保冷剤で上下から挟む形になります。

 

   総 重 量   (約)1.2kg
   サ イ ズ  (約)25.5×19.5×3.5cm
   主 素 材  [容器]ポリエチレン
  [内容物]植物性天然高分子    
   耐寒・耐熱温度    -25~50℃まで 
使用上の注意

・使用の際は、必ず冷凍庫の設定を最低温度にして、完全な氷結体になるまで冷結させてください。(冷凍庫内を-20℃以下にする)

・冷結体になるまでの時間は、18~24時間程度です。『倍速冷結 氷点下パック』を重ねて冷結させると凍らないことがあるので、絶対に重ねないでください。

・凍らせたくないものと一緒にクーラーボックスに入れる場合は、『倍速冷結 氷点下パック』を新聞紙などに包み、距離をおいて使用してください。

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』メリット・デメリット

クーラーボックスって、夏以外はほぼ使いませんよね。

大きいクーラーボックスだと、収納するのにスペースも取られてちょっと邪魔になっちゃいます。

 

『ハイパー氷点下クーラー』だとコンパクトにたためるので、収納スペースも気にならないのがいいですね(^○^)/

 

メリットもあれば、デメリットもあります。

 

いざクーラーボックスを使ってみると、蓋部分のジッパーが閉めにくいところが、ちょっと残念なポイントでした。

 

ソフトタイプのクーラーボックスということもあり、ジッパーを閉めるときに形を整えながら閉めるような感じになります。

 

ハードタイプのクーラーボックスのように、ササっと出し入れするというわけにはいかなそうです。。。

 

ジッパーなので、保冷効果がしっかり続くのかな?と思われそうですが、保冷効果は抜群です!!

↓  ↓  ↓  ↓

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!

ぷにょ
ぷにょ

ホントにアイスクリームが11時間も溶けないのかなぁ。

 

やっぱり実際に試してみたくなっちゃいますよね~(*^▽^*)

ということで、さっそく実験開始♬

 

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!1

大好物のスーパーカップで検証します♬

 

出典:LOGOS(ロゴス)公式サイトより

アイスクリームのカップを、氷点下パックではさんで保冷します。

 

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!2

10時スタート!!

 

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!3

6時間が経過。ちなみに日中の部屋の温度は30℃でした。

 

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!4

溶けてなーーーい!!

カップの周りを触ってみると、ちょっとふにゃっとしましたが、スーパーでアイスクリームを買ってきて、家に着いたときの状態と同じくらいです。

 

ハーゲンダッツで言えば、食べごろですね(^○^)

 

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!5

さらに2時間入れてみました。それでもこの状態!!

 

ちなみに下に氷点下パックを敷いて、上に一般的な保冷剤を乗せた場合は☟☟

【実験】ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』でアイスクリームを保存してみました!!6

6時間経過の状態です。

 

やはり氷点下パックで挟まないと溶けちゃいますね(;^_^A

 

ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』まとめ

アイスクリームでも分かるように、保冷効果は抜群です!!

 

これからの暑い時期のお出掛けでも、長時間、冷え冷えの飲み物が飲めるっていいですよね。

要冷蔵の食品も気兼ねなく持ち歩けますよー(^O^)/

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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