前回のワイヤー調整のときに、カラフルなカラーモジュールを付けてもらいました(^O^)♪
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秋なので紅葉をイメージしたカラーにしてもらいました♬
【歯科矯正】カラーモジュールのメリット・デメリット
カラーモジュールは、子どもの歯科矯正での使用が多かったようですが、大人だって歯科矯正を楽しくやりたいですよね!!
40歳過ぎたって、カワイくしたーーーい(*´▽`*)
そんなわけでカラーモジュールに挑戦してみましたが「何事にもメリットがあればデメリットもある」
カラーモジュールに挑戦してみた私、ぷにょが感じたメリット・デメリットについて、お話ししていきたいと思います٩( ”ω” )و
カラーモジュールのデメリット
食事以外はマスクを着けているので、カラーモジュールにしてもへっちゃら!なんて思っていましたが、いざ食事のときにマスクを取ってみると、やっぱり恥ずかしい(;^ω^)
ちょっとでも会話するときには、口を手で覆って隠してました。。。
それでも「1週間ほどで慣れてきます」よー(^O^)
紅葉をイメージしたカラー(イエロー・オレンジ・ピンク)の3色にしてもらったんですが、ワイヤー調整後すぐに、矯正歯科で見たときにはカワイイしかなかったのに、日の光で見てみると
「あれ?歯が黄色くなったように見える・・・」
歯のホワイトニングなんて気にしてこなかった私なので、もともと歯が白いというわけではないんですが、なんだかいつもより黄色くなったように見えちゃいました。
カラー見本の写真では、白い歯のところにカラーモジュールが付いているので、とってもキレイに見えます。
私、個人の感想ですが、オレンジが歯を黄色く見せているような気がします。実際の歯の色も考慮して色選びをしていくことをおススメします。
逆に、歯を白く見せてくれるカラーもあるかもしれないので、いろんな色に挑戦して、また報告していきたいと思います(^O^)/
カラーモジュールのメリット
最初は、「カラーモジュールってやっぱり恥ずかしいな・・・」って思ってしまいますが、時間が経つにつれて慣れます!!
そして、自らみんなに見せるようになります(笑)

みてみて、カワイイでしょー(^O^)♪
気分が上がりますよー☝☝
通常の透明のモジュールでは、月に1回のワイヤー調整時の交換の際には必ず黄ばんでいました。
モジュールが着色する食べ物として代表的な《カレー》も、もう1年以上は食べていません。
特別モジュールが着色してしまう食べ物に気をつけていても、どうしても黄ばんでしまうのです。。。
それがカラーモジュールにすることで、着色汚れを気にしなくてもよくなります。
カラーモジュールは、最初から色が付いているので、着色汚れが目立ちにくいんですよね♬

1年ぶりにカレーが食べれるぞ~(*´▽`*)
また、1年ぶりのカレーについても報告していきたいと思います♬
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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