【歯科矯正】接客業から裏方への転職

歯科矯正治療を始めてから、歯を5本抜きました。残るはあと1本。

抜歯ありの歯科矯正は、とにかくすき間が多くなります。

始めたばかりの頃は横から見ないと分からない程度で、ガチャ歯も揃い始めて、接客業でも恥ずかしくないかも~♪なんて余裕がありました。

しかし!抜歯の本数も増え、犬歯を後ろへ動かし始めてから、すき間がガッツリ見えるようになりました。

接客業でのお仕事中は、お客さまへの印象をよくするためにも、笑顔を心がけています。

最近では、ニコーってしたあと「あっ、また口を思いっきり広げてしまった!」と恥ずかしく思ってしまうようになりました。

【歯科矯正】接客業から裏方への転職

【歯科矯正】接客業 でのお仕事

今までほぼ、接客業の仕事をしてきました。

ずっと続けてきた理由は

  • 転妻ということもあり、色んな土地での人との出会いが楽しい
  • いつも見た目を気にする(身なりをきちんとする)
  • 情報に敏感になる

歯科矯正を始めてからのデメリットは

  • 矯正装置が付いたことによって、喋りにくい
  • 子供にガン見される
  • すきっ歯がハズカシイ

そんなこともあり、治療が進むにつれて、矯正治療中は裏方でのお仕事へ転職しようかと考え始めました。

【歯科矯正】裏方でのお仕事

裏方でのお仕事と言えば、

  • 事務職
  • テレフォンオペレーター
  • 工場

などが挙げられます。

事務職やテレフォンオペレーターは電話応対も多く、喋りにくいのが気になるところですが、工場(特に食品工場)の場合は、マスク着用で、もくもくと作業するお仕事になります。

  • マスクで口元も気にしない
  • 仕事中は喋らない

まさに矯正治療中にピッタリ!!(笑)

矯正治療が終わってキレイな歯並びになったら、また接客業に戻ればいいのです。(もくもく作業が好きな私は、そのままになるかも…)

そんなわけで、《人生初》工場でのお仕事へ転職することにしましたー(^O^)/

また、矯正治療の経過として、仕事に関しての報告も、合わせてしていきたいと思います♬

 

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