夫婦がフルタイムで働くと、メリット【家事・家計・休日】がいっぱい（子なし夫婦の場合）

以前にも、フルタイムでも扶養範囲内でも働いていましたが、今回またフルタイムで働き始めて思いました。

ぷにょ

フルタイムで働いたほうが、メリットが多いかもー。

家事にしても、家計にしても、休日が月に２回ほどしか合わなくても、メリットの方が多いと感じました。

どんなメリットがあるかを、お話ししていきたいと思います(^○^)/

夫婦がフルタイムで働くメリット【家事】

主婦がフルタイムで働くとなると、一番気になるのが《家事》ですよね。

１日中働いて、帰ってきてからも《家事》というお仕事が待っています。

でも、よく考えてみてください。

ぷにょ

《家事》って、妻がやらなきゃいけないことですか？

仕事が夫婦共働きで平等なら、《家事》も平等にやるべきなのです。

８時間の【フルタイム勤務】は、夫にも家事をやってもらうべき

今まで《家事》のほとんどを妻がやってきた場合、完全に平等にするのは、正直難しいです。

しかし、毎日発生する《家事》を夫にも協力してもらうだけで、かなり負担が減ります。

ぷにょ家のように

食事を作るのは⇒妻、片付けるのは⇒夫　の場合

お互いのメリット

日々、お互いに日課にしていることがあるんですが、妻も夫も継続して続けられています(^○^)♪

夫⇒土日休み、妻⇒平日休みと、すれ違いになった場合

一緒に買い物したり外食することが減ります。

先月の家計簿と比べると、日用品費がかなり抑えられていました。そして、外食もほとんどしていません。

一緒に出掛けることが少なくなり、休日にはほとんどひきこもっているので、お金をつかうこと自体が少なくなりました。

休日がすれ違いになりましたが、月に２回ほどは休日が重なります。

頻繁に休日が一緒だと、近所に買い物に行くのがほとんどになってしまいます。

それが、たまにしか休日が一緒にならないと、一緒の休日を大切に過ごそうとします。

今までとは違って、充実した休日が過ごせるようになるのです(^○^)/♪

以前にフルタイムで働いていたときも、休日にはお出掛けしても、貯蓄は増えていきました。

その頃はまだブログも始めていなかったので、日課というものもなく、《家事》全般もやっていました。

《家事》の負担は大きかったのですが、今ではそのデメリットを活かすことができています。

デメリットをなくしていくことができれば、夫婦フルタイムで働いてもメリットでいっぱいになれますよ(^O^)/

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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