去年の１０月にぎっくり腰をやってから、たびたび腰痛に悩まされるようになり、仕事が忙しくなったタイミングで強い腰痛が出てしまいました。
整形外科で診察してもらうと《筋・筋膜性腰痛》と診断されました。
理学療法士さんから指導を受けて、毎日腹式呼吸とストレッチ体操をして腰痛を改善していくことになったんですが、１週間が経過して腰痛は改善されたのかを報告したいと思います。
《筋・筋膜性腰痛》理学療法士さんに指導を受けて、１週間ストレッチ体操で腰痛改善をした結果
まず《簡単な腹式呼吸とストレッチ体操で腰痛は改善されたのか》というと･･･
理学療法士さんからは毎日と指導されましたが、なかなか毎日は続けられないんですよね～｡｡｡
それでもできる限り、就寝前に３０分くらい時間をかけて腹式呼吸とストレッチ体操を続けてきました。
始めたころは腰痛を和らげる薬を飲みながらで、腰痛ベルトはもちろんのこと、足のむくみも酷くて体もダル重いことが多かったんですが、ストレッチ体操を続けていくことで、足のむくみもかなり治まっていました。
以前は前屈をすると床に手が付くくらいだったんですが、最近では床から10ｃｍ以上は離れてしまうほど体が硬くなってました💦。
それがストレッチ体操を続けていくと、再び床に手が付くくらいに体が柔らかくなってきたんです！！
それだけでもかなり嬉しかったんだけど、仕事中は欠かせなかった腰痛ベルトも、外したまま仕事ができるまでに改善されました＼(^o^)／。
整形外科の先生から、痛いときに腰痛ベルトを使うのはいいんだけど、ずーっと付けているのは良くないと言われていました。
早い期間で腰痛ベルトから卒業することができて、ホントに良かったぁ～(*´▽｀*)。
腰痛が改善されてくると、ストレッチ体操もサボりがちになっちゃうところですが、寝る前のストレッチ体操って、眠くなっちゃうくらい気持ちがいいんですよね。
まだ、長い時間床に座ってたり、店内を歩き回ってるだけで腰が痛くなっちゃうのがあるので、腹式呼吸とストレッチ体操をちゃんと続けて、しっかりインナーマッスルを鍛えて、腰痛が出ないように改善していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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