【続・腱鞘炎１４】週１だったのが、週４でリハビリに通い始めました

腱鞘炎の手術【腱鞘切開術】後も、なかなか指が真っすぐに伸びないため、整骨院へリハビリに通っています。

左手の人差し指が曲がった状態になっているんですが、超音波治療をやってもらったあとは、指の硬くなっている筋が少し柔らかくなって、通称『壁ドン』の自宅リハビリも効果アップにつながるんです。

＼『壁ドン』リハビリの詳細は☟☟／

毎回先生の治療付きで診てもらっていたんですが、同じく腰痛治療で通院している夫のひと言「電気治療だけでも来れるだけ来てやってもらえばいいじゃん」。

それを聞いた先生も「電気治療だけだったら１８０円だし、予約なしでいつ来てもらってもいいですよ。電気は毎日でもかけられるだけかけた方が治りも早くなるし、そうしましょう」

というわけで、週１の通院から週４（そのうち１回は先生の治療付き）で通い始めました。

週４で通院って結構ハード･･･

私の勤務時間は、ほぼ８時～１８時。仕事が終わって、自宅に帰ってくるのが１８時半くらい。

それから夕食の準備をしてご飯を食べると、２０時くらいになっちゃいます。整骨院は２１時までなので、２０時半までには行くとなると、２０時くらいには家を出なくちゃいけません。

ご飯を食べると眠気ピークの動きたくない感満載になってしまいますが、『せっかく指の筋が柔らかくなってきたのに、また硬くなったらヤダな～』と思うと、頑張って行く気にもなれます。

まだまだぱっと見は変化が無いように見えますが、少しずつの変化は感じられるようになってきました。

左右の人差し指を比べてみるとこんな感じです。

指の異変を感じ始めた頃の指の状態くらいまでには戻したい･･･

こんな時もあったな～って振り返れるように、記録を残しておきたいと思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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