最近CMなどでもよく耳にする『オキシクリーン』
衣類のシミや汚れを漂白・消臭・除菌する酸素系漂白剤です。
食品工場で働いている私の作業着は白いので、汚れが目立ってしまいます。
作業によって汚れも違うんですが、私の場合は黒ずみ汚れが多く『ウタマロ石けん』でこすり洗いしてから、洗濯機でお洗濯しています。
最近作業の変化もあって、食品のシミ汚れが多くなりました。
食べもののシミって落ちにくかったりするんですよね~(-_-;)
話題の『オキシクリーン』をぜひ試してみたい!
作業着のシミ汚れがひどくなってきたから、『オキシクリーン』欲しいなえ。
じゃあ、コストコ行かなきゃね。
???
『オキシクリーン』ならホームセンターでも売ってるのに、何故わざわざコストコへ?
ホームセンターで売ってる『オキシクリーン』と、コストコで売ってる『オキシクリーン』って違うんだよ。
そうなの?!知らなかったー。
さすがお掃除大好き夫。主婦(私)より情報が豊富です!!
一体何が違うのかというと・・・界面活性剤が入っているか、いないかの違いなんです!!
アメリカ製の『オキシクリーン』には、界面活性剤が入っている!!
コストコで売っている『オキシクリーン』はアメリカ製。
界面活性剤が入っています。
見た目でも一目瞭然なんですが、アメリカ製の『オキシクリーン』には青い粒が入っています。
この青い粒が界面活性剤なんです。
界面活性剤とは
本来、水と油のように混じり合わないものを、混ぜ合わせるのに役に立ち、汚れを落とす洗浄の働きをします。代表的なものに石鹸(脂肪酸塩)があります。
要するに、アメリカ製の『オキシクリーン』のほうが汚れが落ちやすいってことですね(^O^)♪
食べものみたく落ちにくいシミ汚れには、つけおき洗い。『オキシクリーン』は色柄ものにも使えるんです♬
コストコで安く手に入れて、汚れがよく落ちたら言うことなし!!
これからはシミ汚れも気にせずに作業ができそうです!(^^)!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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