【歯科矯正】新たな現象が・・・鼻の穴に何か付いている??

こんにちは、歯科矯正治療も3年目に突入のぷにょです。

 

ここ最近の矯正治療の悩みといえば・・・

 

『笑うと犬歯の骨(付け根)がピキーーーン!と痛くなる』

 

もうこれ以外はない!!というくらい、地味に悩まされています。

 

私はどうも左側の犬歯が動きにくいらしく、犬歯の骨も出っ張ってきているので、それをずらしていくために現在は主に犬歯を動かす治療をしています。

 

その治療をやり始めたころから、[笑うと痛い]という現象が出てきたわけです。。。

 

最近のパターン

だいたいワイヤー調整後、1週間くらいは痛みがひどくて、そのあと治まったかと思いきや、またワイヤー調整の1週間前くらいからひどくなるというのが最近のパターンです。

 

痛みがひどい期間以外でも、ちょくちょく痛みが出ることがあるので、ほぼ痛い日々が続いてます。

 

私の仕事は食品工場でライン作業をしているので、日中に会話をして笑うということが少ないのが救いです。

 

それでも前回のワイヤー調整後は、いつもより痛みが弱まって久しぶりに平穏な日々を過ごしていました。

 

が、その分(!?)今回のワイヤー調整後の痛みが、まぁ痛いこと・・・

 

[笑うと痛い]に[しゃべってると痛い]が新たに追加されました。。。

 

どんな痛みかを説明すると・・・

笑うと歯ぐきが横に伸びることによって、犬歯の付け根が『ピキーーーン!!』と痛くなります。

 

もうその痛みといったら、筋が切れるんじゃないか(どこの筋や!)と思うほどの痛みなんです。

 

もう、泣けるものなら泣きたい!(心の中ではいつも泣いています)

 

そこへさらに、[しゃべってると痛い]という新機能が搭載!!

 

【おしゃべりしながら笑う】なんていう日常のよくある出来事が地獄と化してしまいます(゚Д゚;)

 

[しゃべってると痛い]って、どんな痛み?

[笑うと痛い]ほどの痛みではありません。

 

しゃべってると、鼻の穴の周りがジワジワ痛くなってきます。なのでつい、しゃべりながら小鼻を押さえてしまいます。

 

押さえてみたり、ちょっと揉んでみたりといろいろ試してみますが、実際には鼻が痛いわけではないので、効果は特にありません。。。

 

しゃべるのを止めたあとも、鼻の穴に何か付いているような感覚が残るんです。

 

鼻水が乾いて固まったのが付いているような・・・

 

ぷにょは1年中鼻水がよく出るので、たまーに鼻がかめない状況で鼻水が乾いちゃうときがあるんですよね~

 

そうすると鼻の穴の手前のほうにカピカピになった鼻水が付いてるんだけど、そんな感覚です(笑)。

 

最初は固まった鼻水が付いてると思って鏡を見ても、何も付いていないから『あれ??』と思ってたけど、痛くなった後にこの現象がよく起きるので、どうやらこれも[しゃべってると痛い]に関連しているようです。

 

これらの痛みは、動かそうとしている左側の犬歯の付け根なので、鼻の周りの異変も左側だけなんです。

 

そういえば、矯正治療を始めたころにも[笑うと痛い]っていう現象があったんですよねー。

 

\ブラケットを装着して、まだ1カ月くらいの頃のおはなし/

 

以前は『神経がしみるような痛み』で、今は『筋が切れるような痛み』・・・どっちもヤダわ~💦

 

こんな日々が早く過ぎるように、早く犬歯が動いてくれますように(>_<)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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コメント

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