【歯科矯正】出っ歯矯正治療でほうれい線はできるのか??

歯科矯正治療を開始して、1年が経ちました。

治療を開始したころ、ほうれい線が気になり始めたんです・・・

 

そのときは矯正治療を始めたばかりだったので、治療が原因というわけではなく、単純に表情が硬くなったことが原因だったと思われます。

そのためよく笑うようにしたり、頬のマッサージをするように気を付けていると、ほうれい線は薄くなりました(^O^)/

 

あれから1年が経ち、再びほうれい線が気になり始めました・・・

 

【歯科矯正】出っ歯矯正治療でほうれい線はできるのか??

『出っ歯矯正治療に加齢も加わり、ほうれい線がでてしまいました!!』

 

今までくっきりとは出ていなかったほうれい線が、出っ歯が引っ込んできたことで、くっきりと出てきてしまうようになりました。

試しに、もっと口元が下がったらどうなるか試してみたところ、もっとくっきりハッキリとほうれい線が目立つように・・・Σ( ̄□ ̄|||)

 

ほうれい線だけではなく、たるみも気になる今日この頃・・・☜コレは矯正治療は関係ありませんが💦

 

ほうれい線ができる仕組みは?

ほうれい線は、口元と頬との境界線。

出っ歯で口元が出ていると頬が引っ張られて、ほうれい線が目立たなくなっていたのが、出っ歯が引っ込んでくると口元が下がり、頬が引っ張られることがなくなるので、ほうれい線が目立つようになります。

 

ほうれい線を消す方法は?

ズバリ!表情筋を鍛えることです!!

 

歯科矯正治療をして歯並びが整うと、笑顔に自信がもてるようになり、ほうれい線が薄くなった・消えたという方もいらっしゃるようです。

 

つまり、笑顔に自信が持てるようになると ⇒⇒ よく笑うようになり ⇒⇒ 表情筋が鍛えられ ⇒⇒ ほうれい線が薄くなる・消える というわけです。

 

私も、1年前のほうれい線が気になった頃は、よく笑うようにすることでほうれい線が気にならなくなりました。

それからはよく笑ってはいるんですが、このところ、ほうれい線が気になり始めました。

 

たるみも気になるということは、やはり筋肉の衰え(加齢)も原因として考えられます。

 

もうすぐ45歳・・・ハリのある肌を目指していかないといけません!!

 

ハリのある肌を目指し、ほうれい線・たるみケア情報も発信していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします(*^_^*)

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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