1年前、食品工場で働くことになったときにまず疑問に思ったコトは
『食品工場で働くときって、お化粧はしないほうがいいのかな・・・??』
まずは他の人を見てからと思い、初日には化粧下地のみでアイメイクもナシの、ほぼすっぴん状態で出勤しました。
まわりの人に合わせてしばらく働いてみた結果、薄化粧に落ち着いたというわけです。
ファンデーションはもちろん、アイシャドウもマットなベージュでアイラインも引かない薄化粧だったのが、食品工場で働き始めてから1年が経つころには徐々に変化が・・・
マスクにお化粧が付いてしまうのが嫌なので、ファンデーションは変わらずの薄化粧なんですが、アイメイクがちょっと濃くなってきちゃいました(^▽^;)
あくまでも私の場合なんですが、食品工場で作業する際には、帽子とマスクで目もとくらいしか出ていない状態になります。
たくさんの従業員がいる中で、顔を覚えてもらうにはやはり自己アピールも必要な手段だと思うんです。
なぜ、化粧が濃くなってきたのかというと・・・
食品工場で作業する際には、帽子とマスクの着用で、目もとくらいしか出ていません。
あくまでも私の個人的な意見ですが、たくさんの従業員がいる中でいろんな人に顔を覚えてもらうには、やはり自己アピールも必要な手段だと思うんですよね。
ベージュのアイシャドウに変わりはないんですが、少しラメの入った明るい印象のアイシャドウに変えて、アイラインを引くようになりました。
アイラインを引くのと引かないのでは、それだけでもだいぶ印象が変わります。(見た目年齢も変わってきます♪)
でも、正直に言うと『いろんな人に覚えてもらいたい!若く見られたい!』という理由で、化粧が濃くなったわけではありません。
ただ単純に可愛いアイシャドウを見つけて、アイラインを引いた方が目もとがしっくりくる気がしたからなんですけどね(*´ω`*)
最近では、いろんな人に声をかけられるようになってきましたが『まぁ、1年も居れば自然に顔も覚えられるか』(^▽^;)
工場での仕事ってみんな黙々と作業しているけど、作業から離れたときには国籍も関係なく、いろんな人と仲良くできたら大変な仕事も乗り越えられますよね。
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