お風呂場で気になる汚れといえば『赤カビや湯アカ』ですよねぇ~。
隅っこに出やすい赤カビや、浴槽にこびりついてちょっと表面がザラザラしてしまう湯アカ。。。
一般的なバスクリーナーでは簡単に落ちてはくれません。
そんな汚れを落とすことに喜びを感じる夫が見つけてきたのが、『リンレイ ウルトラハードクリーナー バス用』なんです。
一般的なバスクリーナーと比べると、ちょっとお値段もいいんですが《さすがプロ仕様!!》。
私も試してみましたが、『やはりプロ仕様のクリーナーは違う!!』と実感したので、紹介したいと思います(^O^)♪。
『リンレイ ウルトラハードクリーナー』シリーズは全部で8種類!!
リンレイのウルトラハードクリーナーは、なんと8種類もあるんです!!。
トイレ用・油汚れ用以外は、すべてお風呂場で使えるというくらい、水まわりの汚れに力を入れているのが分かります。
確かに、テレビでよく見る《汚れたお部屋》のイメージは、キッチン・お風呂場がめっちゃ黒カビ・湯アカのオンパレード。。。
ビルメンテナンスの現場で70年間培ってきた業務用ノウハウを集結した超強力洗浄シリーズなので、これはもう間違いなし!!ですよね。
『ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス 』
品名 | 浴室用合成洗剤 |
正味量 | 700ml |
液性 | アルカリ性 |
成分 | 界面活性剤(2.8%アルキルベタイン、2.8%脂肪酸アルカノールアミド)、溶剤、金属封鎖剤、除菌剤 |
使用量の目安 | 1㎡あたり約12回噴射 |
用途 | 浴槽および浴室内の床・壁・洗面台・鏡・ガラス・洗面器・イス・風呂ふた・シャワーカーテン等の洗浄 〈使えないもの〉木製品、大理石等の天然石、アルミサッシ、真ちゅう製品、しっくい壁、照明器具本体 |
※必ず保護具(保護メガネ、ゴム手袋等)を着用してください。
※汚れの程度によって落ちないものもあります。
使用方法
汚れから約15cmほど離して直接スプレーした後、スポンジ等でなで洗いし、水またはお湯で充分にすすぎます。
ひどい汚れには、スプレーして2~3分置くと効果的です。
※目より高い所には直接スプレーせず、スポンジ等にしみ込ませてから、なで洗いしてください。
除菌の仕方
水分を拭き取った後にスプレーして、5分置いてすすぎます(すべての菌を除菌するわけではありません)。
防カビプラス
防カビには、汚れを落として水分を拭き取った後に、カビの生えやすい部分に直接スプレーして30秒以上置いてすすぎます。
効果の持続には2週間に1回程度使います(環境によって効果は異なります)。
『ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス 』 レビューします。
今までお風呂場の赤カビには、カビ取り専用剤を使っていました。ちょっとした赤カビでも、一般的なバスクリーナーでは落ちてくれない。。。
カビはスッキリ落ちるんですが、ニオイが強いんですよねぇ~。
カビを落とした後、一般的なバスクリーナーで全体的に洗うというのが、今までのお掃除のやり方でした。
それがこの『ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス』は、コレ1本でいいんです♬
気になる赤カビや湯アカ部分に直接スプレーして、私の場合30分くらい放置しちゃいます。(他のことをやり出して、つい時間が経ってしまいます💦)
その後、全体的にスプレーしながら洗います。
あのイヤ~なニオイも気にならないし、赤カビもスッキリ落ちてる。いちいち洗剤を落とさないで、そのまま掃除が続けられるのが楽チン♬
こんなに高評価なんですが、私が★4なのはナゼ?って思いますよね・・・
お風呂場の扉に付いてしまったウロコ状の水アカ・・・長らく放置してしまったせいなのか、乾くとまた浮き出てきてしまいます(;´Д`A “`
やはり、お風呂場の汚れは一筋縄ではいきません。そのためシリーズになっているのも納得!!
今度は『ウルトラハードクリーナー ウロコ・水アカ用』も試してみようと思います♬。
そして鏡。とってもキレイになってるんです。それなのに、お風呂に入っているときには水キレが悪いというのか、全体的に曇っちゃって見えにくくなっちゃうんです。。。
なので、夫がお風呂掃除してくれた後も鏡で分かるというメリットはあるんですけどね(^▽^;)。
鏡をキレイにしたら曇り止め、ですね。
いかがでしたでしょうか?
『ウルトラハードクリーナー バス用 防カビプラス』で、イヤ~な赤カビも防いで、お掃除もラクにしちゃいましょう♬
他のシリーズも、また紹介していきたいと思います٩( ”ω” )و
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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