こんにちは。
ものすごい出っ歯で、40代から歯科矯正治療を始めたぷにょです。
歯科矯正治療前の歯並びはこちら☟☟
こーんな歯並びだったらもちろん、歯科矯正治療で綺麗に治したほうがいいに決まってますよね(^▽^;)
歯並びが整ってきて嬉しいことっていろいろあるんですが
最近、改めて『歯科矯正治療やっててよかったー』と思ったことがあったんで、ブログに書いてみました。
マスク生活が当たり前になった今だからこそ?!『歯科矯正治療、やっててよかったー』と思ったワケとは
歯科矯正治療中はブラケットを装着するので、本来だったら会話するときにブラケットを付けていることを気にしちゃうんだろうけど、コロナウイルス感染症対策でマスク生活が当たり前になった今だからこそ、人目も気にせず会話したり笑ったりすることができています。
マスクで口を覆っているので同じ職場でよく会話する人でも、私が歯科矯正治療をしていることを知らない人もいるかと思います。
いつもマスク姿でしか会ったことがないと、勝手に頭の中でマスクを外したときの顔をイメージしていたりするんですよね。
先日、同じ職場でしばらく一緒に働いていた人と初めてお昼休憩を一緒に取りました。
食事をするときに、その人の前で初めてマスクを外したんですが、なんかめちゃくちゃ恥ずかしかったんです。
マスクがもう服みたいな感覚になってて、その服を脱ぐみたいな気分・・・?( ̄▽ ̄;)
そしてお互いにマスクを外した顔とご対面だったんだけど、マスクをしているのとしてないのって結構印象が変わるんだなぁ~って思いました。
きっとその人も私に対して思ったんじゃないかな?
そしてその時に、歯並びも以前のような出っ歯でガチャ歯だったらって考えると『歯科矯正治療、やっててよかったー』って思ったんです。
きっとマスク生活じゃなかったら会ったときから、《出っ歯なぷにょさん》として認識されるので、特別、印象が変わることってないですよね。なので、出っ歯なままだったとしても何も感じることはなかったかもしれません。
マスク生活が当たり前になった今だからこそ、『歯科矯正治療、やっててよかったー』と思った出来事でした(^O^)♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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